〔配信〕♯045 犯罪をする “機会”も無い人はどうなるか

2024年11月12日(火)、「丸ちゃん教授のツミナハナシ―市民のための犯罪学―」#45「犯罪をする “機会”も無い人はどうなるか」を配信いたしました。今回も、犯罪学シリーズです。第37回でご好評いただいた、映画で語るふたたび、です。秋の夜長にぜひ映画や漫画と合わせてお楽しみください。感想やご意見もお待ちしています。

番組は、Apple PodcastsSpotifyAmazon Music、などで「ツミナハナシ」と検索していただければ、アプリでもご視聴いただけます!(このリンクからも直接とべます)そして、ぜひ、お気に入り登録をしていただけると嬉しいです!

また、YouTubeでは、毎月第1と第5火曜日に過去回を順次配信中です。テーマごとの再生リストを設定していますので、気になるテーマがあればぜひ聴き直してみてください。そして、毎月第3火曜日(次回は11月19日)には、21:30~22:30、YouTubeLIVEで、配信で語り切れなかった裏話を「ツミナハナシdeウラバナシ」として配信しています。こちらもぜひご参加ください。

そして、noteでのお知らせも始めました。関連情報のお知らせや”スタッフからのひとこと”など、noteならではの情報も盛り込んでいく予定です。最新情報を発信しているXと合わせてお気に入り登録をよろしくお願いいたします。

(ご視聴はこちらから)
♯45 犯罪をする “機会”も無い人はどうなるか

【トークテーマ】
・反復横跳びの才能が輝く世界線
・逸脱行動をできる人はまだ幸せ⁉︎
・組織に “属する悪”と “属さない悪”
・突発的に起こる犯罪をどう見るか
・ “映画で語る”犯罪学リターンズ
・あなたが思い浮かぶ「不良マンガ」と言えば?

【キーワード】
マンガ、映画、リチャード・クロワード、リロイド・オーリン、分化的機会構造理論、非行と機会、非行サブカルチャー、犯罪的サブカルチャー、葛藤的サブカルチャー、退行的サブカルチャー、ホットロード、ビーバップハイスクール、ろくでなしBlues、特攻の拓、今日から俺は、クローズ、東京卍リベンジャーズ、ボンタン、グッドフェローズ、ごくせん、あんのこと、ジョーカー

【犯罪学の観点から語るエンタメ】
『グッド・フェローズ』(1990年、アメリカ)
『特攻の拓』(復刻版、講談社、2023年)
『あんのこと』(2024年、日本)
『ジョーカー』(2019年、アメリカ)

<過去のエンタメ一覧>
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nmy6oa_aYbdBkpuWWoRV9Hbsok4js1gI3LBPNsOmmMA/edit?usp=sharing

<Xハッシュタグ> #ツミナハナシ

<メッセージフォーム>
https://pitpa.cc/cjf-messageform

(構成:合同会社黒子サポート)

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