〔配信〕#062「高等教育で再犯防止〜An Encouragement of Learning in Prison〜」

2026年2月10日(火)、「丸ちゃん教授のツミナハナシ―市民のための犯罪学―」#062「高等教育で再犯防止〜An Encouragement of Learning in Prison〜」を配信いたしました。前回、「次にしましょう」となっていたアメリカの刑務所における高等教育のことを語りました。日本の少年院・刑務所での補習教育も重要ですが、その先にある”人生を豊かに生き抜く学び”とでも言うような取り組みについて、ぜひお聴きください。
(ご視聴はこちらから)
#062「高等教育で再犯防止〜An Encouragement of Learning in Prison〜」
〔トークテーマ〕
・刑務所の中に高等教育のニーズはあるか
・400個あるけど4個だけ語っていいよ
・マウントタマルパス大学@プリズンで学ぶ
・職業訓練とは違う?批判的思考力で再犯防止
・目指せ!日本の刑務所でツミナハナシ
〔キーワード〕
リスキリング、補習教育、アクティブラーニング、クリティカルシンキング、批判的思考力、拘禁刑、CAPAS、Higher education in prison、シンシン刑務所、コンソーシアム、職業訓練、UCLA、短期大学、学士号、准学士号
【犯罪学の視点から語るエンタメ】
『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』(1977年、アメリカ)
・監督:ガス・バン・サント
・出演:マット・デイモン、ベン・アフレック、ロビン・ウィリアムス他
番組は、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Music、などで「ツミナハナシ」と検索していただければ、アプリでもご視聴いただけます!(このリンクからも直接とべます)そして、ぜひ、お気に入り登録をしていただけると嬉しいです!
また、YouTubeでは、毎月第1と第5火曜日に過去回やYouTubeLIVEのアーカイブを順次配信中です。テーマごとの再生リストを設定していますので、気になるテーマがあればぜひ聴き直してみてください。そして、毎月第4火曜日(次回は1月27日)には、21:30~22:30、YouTubeLIVEで、配信で語り切れなかった裏話を「ツミナハナシdeウラバナシ」として配信しています。こちらもぜひご参加ください。
そして、noteでのお知らせも始めました。関連情報のお知らせや”スタッフからのひとこと”など、noteならではの情報も盛り込んでいく予定です。最新情報を発信しているXと合わせてお気に入り登録をよろしくお願いいたします。
<過去のエンタメ一覧>
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<Xハッシュタグ> #ツミナハナシ
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★番組の配信は、Apple podcasts、Spotify、Amazon music、YouTube です。
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(構成:合同会社黒子サポート)
主催:一般社団法人 刑事司法未来(CJF)
【丸山よりメッセージ】
この番組では「罪と罰」といった一見すると難しいテーマを、普段目にする犯罪報道では語られない情報に焦点をあて多角的な視点から語ります。この企画のきっかけは学生時代に見ていたとある窃盗事件に関する報道にあります。 高齢の方が、おなかが空いて神社のさい銭箱からお金を取ろうとしたところ手が抜けなくなってしまったというものでした。その報道では、「罰が当たったね」というように笑い話のように紹介しました。
皆さんはこの事件についてどのように考えますか?犯罪報道をエンターテイメントとして消費するのではなく、“なぜあんなことをしたんだろう”、“どうしたらよかったんだろう”といろんな想像力をもって犯罪現象について考えてくれる人が社会に一人でも多く増えることを願っています。
番組は毎月第2火曜日夜です。ぜひ番組をフォローして最新のエピソードをお楽しみください。X(旧Twitter)で #ツミナハナシとつけて感想を書いていただけると嬉しいです。
【プロフィール】
丸山泰弘(まるやま・やすひろ) 教授 1980年生まれ。京都府出身。2010年に龍谷大学大学院博士課程修了〔博士(法学)取得〕。龍谷大学矯正・保護総合センター博士研究員を経て、現在は立正大学法学部で刑事政策を担当している。
2016年 立正大学蘊奥賞(奨励賞)受賞
2016年 守屋賞(研究奨励賞)【丸山泰弘著「刑事司法における薬物依存治療プログラムの意義〜『回復』をめぐる権利と義務~』(日本評論社)
2017年 ロンドン大学バークベック校(犯罪政策研究所)客員研究員
2018年-2020年 カリフォルニア大学バークレー校(法と社会研究センター)客員研究員
2025年『死刑について私たちが知っておくべきこと』(筑摩書房)
教職以外の役職:日本犯罪社会学会:理事、日本司法福祉学会:理事、犯罪学研究センター:嘱託研究員、治療的司法研究センター:客員研究員など
>>立正大学、Research Map







