〔登壇〕刑事立法研究会編『新時代の刑事拘禁法・処遇法』出版記念公開研究会

刑事立法研究会編
『新時代の刑事拘禁法・処遇法』出版記念公開研究会
in 京都 (10/19)・東京 (11/30)
【企画趣旨】
2025年6月に拘禁刑が施行され、2022年刑法等一部改正に基づく一連の刑罰制度改革はすべて実装されました。今後、刑事拘禁法・処遇法がどこに向かうのかが問われることになります。重要な画期であることに鑑み、刑事立法研究会では書籍を公刊し、公開研究会を企画しました。奮ってご参加くださいませ。
【京都研究会】
日時:2025年10月19日(日)13:30~16:30
場所:龍谷大学深草キャンパス慧光館401教室
参加費・事前申込:不要
テーマ:
• 赤池一将「拘禁刑の導入とともに、私たちが考えること」
• 石塚伸一「拘禁刑の刑罰体系上の地位について」
【東京研究会】
日時:2025年11月30日(日)13:30〜16:30
場所:立正大学品川キャンパス9号館932教室
参加費・事前申込:不要
テーマ:
• 赤池一将「『監獄の誕生』を読み、私たちが考えること」
• 石塚伸一「懲役と禁錮の狭間で〜新旧刑法にまたがる薬物事犯の擬律」
202510191130講演会チラシ最終版
*両日とも刑事立法研究会編『新時代の刑事拘禁法・処遇法:石塚伸一先生・赤池一将先生古稀祝賀論文集』を特別価格にて販売いたします。
主催:刑事立法研究会
お問い合わせ:
(京都)相澤育郎 iaizawa@law.ryukoku.ac.jp
(東京)丸山泰弘 maruyama@ris.ac.jp