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【開催】6/13「第4回 そぞろぞろぞろ お江戸の町歩き」

第4回 そぞろぞろぞろ お江戸の町歩き
〜高輪泉岳寺から、鈴ヶ森刑場まで、品川宿を歩く〜

「江戸の罪と罰」を探訪するこの企画、第1弾は「石川島人足寄場と長谷川平蔵」と「江戸市中引き回しの旅〜小伝馬町から小伝馬町へ〜」第2弾は「小塚原から鈴ヶ森まで〜江戸の刑場めぐる旅〜」第3弾は「丸ちゃん教授と行く定信・平蔵と人足寄場〜佃島・石川島から、霊巌寺を経て、富岡八幡宮の門前仲町まで〜」でした。
江戸の刑場は、街中に小伝馬町、街道沿いに西小塚原(日光・奥州街道)と東の鈴ヶ森(東海道)、板橋下原(中山道)、八王子大和田(甲州街道)など五街道沿いにありました。柏今谷刑場(水戸街道)のように脇街道にも刑場があったようです。要するに、処刑は、生命を奪うだけでなく、晒しの意味もあったので、江戸の出入り口には必ず処刑場が置かれました。
東海道の出入口は泉岳寺側の大木戸でしたから、初期にはここが刑場でした。都市がつくられ、人が増えれば、犯罪も増えます。刑場が手狭になってきました。1623(元和9)年12月、幕府のキリシタン弾圧で宣教師や信徒50名が札の辻(ふだのつじ)近くの丘で火刑(火あぶり)に処されました。殉教者の中には家康家臣であった原胤信や宣教師アンジェリス神父、ガルベス神父らがいました。小伝馬町と大木戸では手狭になり、1651年に大きな刑場が鈴ヶ森に建てられました。
今回は、赤穂浪士の墓所である泉岳寺に集まり、大木戸跡、札の辻を通り、「江戸の殉教」を伝える高輪教会を回って、国道16号から東海道に入り、「浮浪雲」の品川宿(宿場案内所)の土蔵相模(遊郭)、善福寺(鏝絵の長八)、品川寺(ほんせんじ)、品川神社(霊泉)、東海寺(沢庵和尚)をまわって大経寺、鈴ヶ森刑場に至る旅です。
全行程5〜6キロ、5時間程度の道中です。町中華登龍で昼食、大森蒲田(大田区には点がない。)あたりで打上げもいいですね。
みなさん、そぞろぞろぞろご参加ください。

今回も、準備などあるので、事前に「いくよ」とメールでお声がけいただけると幸いです。 当日参加でも問題ありません。
メールアドレス:info@cjf.jp

         記
日 時:2026年6月13日(土) 京浜急行泉岳寺駅 三田・芝浦方面改札付近集合
<午前の部> 泉岳寺・高輪教会 10:00〜12:30
<午後の部> 品川宿・鈴ヶ森辺 14:00〜16:30
〈順路(予定〉〉 田町駅集合→札の辻(殉教の地)→大木戸(江戸の大門)→泉岳寺(赤穂浪士の墓)→カトリック高輪教会(殉教と原一族)→品川宿(浮浪雲)→土蔵相模(遊郭)→品川(ほんせん)神社(品川の由来)→東海寺→善福寺→品川寺→鈴ヶ森刑場(大経寺)

※緊急の連絡はホームページをご覧ください。 https://cjf.jp

主 催:刑事司法未来(代表・石塚伸一)