速報 高校生「文学模擬裁判」日本一決定戦 in Tokyo

全国 #文学模擬裁判
決勝戦ー夢の東西対決ー
昨日、全国の高校生によって、文学をテーマに設定された事例で勝敗を争う模擬裁判の頂点を決める戦いが、東京飯田橋軽子坂のTKC本社の模擬法廷で開催された。
昨年8月の夏の大会の優勝校である神戸女学院チームと1月の冬の大会の優勝校である中央大学杉並高校が、検察官と弁護人にわかれて、迫真の攻防を繰り広げた。
三年生を中心に正攻法で攻める中杉に、一年生中心の神女が自由奔放に挑む戦いとなったが、傍聴人の投票による評決の結果、神女の若さに軍配が上がった。
両チームとも、直前まで事前準備を重ね、当日の予想外の展開にも即応するなど、その水準は、実際の裁判を凌ぐ出来栄えであった。
主催者として、両チームの努力を讃えるとともに、その研鑽を支えた札埜和男龍谷大学准教授と学校関係者の方々に敬意を表したい。これからも、市民のための刑事政策の実現を目指す当法人は、法教育の普及と定着、すべての市民が成人するまでに模擬裁判を体験できる環境創りに貢献していきたい。
2023年3月20日
一般社団法人刑事司法未来(CJF)
石塚伸一

    関連記事

    ページ上部へ戻る